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ハイキング トレッキングガイド 琵琶池バリアフリー

志賀高原のハイキング、トレッキングコース(散策コース)は、志賀中央エリア周辺の一の瀬近辺だけでも数カ所あり、美しい小沼や高原湿地が点在しています。また志賀高原最大のハイキングコースは四十八池と大沼池を一日かけてゆっくりと自然を堪能するコースとなります。琵琶池散策コースは遊歩道が整備されておりバリアフリー(車椅子の方)でもお楽しみいただけます。


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せせらぎコース 雑魚川を発する高天が原の水芭蕉と木道から見える景色

紅葉 写真 スケッチ

当館志賀グランドホテル裏手には、高天ヶ原湿原を発する小雑魚川にイワナの原種が泳ぐ(禁漁区域)木道が続きます。高天ヶ原湿原からの水が小川になり続いていく、その流れの中にイワナが泳ぎ希少な高山植物が群生する水芭蕉、山桜が見頃になるのは6月です。
雪解けがすすむ5月末、ここ一ノ瀬の約1.5時間の木道を歩いてみませんか。
コース概要については、こちらをご覧ください。
 


しなのきコース 雑魚川を発する高天が原の水芭蕉と木道から見える景色

全国で1、2の巨木といわれる特別天然記念物に指定されている「しなのき」が遊歩道の途中にあります(樹齢800年、幹周り8~9m、樹高23m)。コース全体で30分程の短いコースですが初心者向けの自然探索コースとなります。シナノ木と周辺の高山植物を保護するためにウッドデッキがありますので休憩にも安心です。
日本のシナノキの中でも8mを超える巨木は青森県鶴多町野木と志賀高原のここだけに確認されています。濡れると花が透明になるサンカヨウという高山植物もこの近辺にありこの花の透明になる瞬間に出会える期間は限定され出会えた方は、幸運と言えるでしょう。

コース概要については、こちらをご覧ください。


焼額山登山コース 天然記念物の不思議な池 山頂なのに枯れない稚児池

焼額山登山コース ハイキング 志賀高原

2040mの山頂にある不思議な池。天然記念物の「稚児池」は河川がなく降水だけで枯れたことが無く、池の周囲には湿原が広がります。プリンスホテル西館前のゲレンデに登山口があり、1時間程度で焼額山山頂の稚児池に到達できます。この神秘の稚児池を青空の元で見る感動は、写真では伝えきれない素晴らしいものです。紅葉の季節にはヒョウタン形をした池の湖面に映りこむ彩りに感動することでしょう。
コース概要については、こちらをご覧ください。
 


奥志賀渓谷コース グリーンタフとハーモニカの滝

奥志賀渓谷コース ハーモニカ滝

志賀高原の中でも一年の半分以上が雪のため冬季閉鎖される奥志賀渓谷には、川幅35m落差3mのハーモニカの滝、その下流にある落差25mの大滝(おおぜん)の景色は見事です。この滝周辺にはブナの原生林の発するフィトンチッドの香りが広がり、四季折々の全てに感動する事でしょう。

グリーンタフと呼ばれる深緑の川床に、大自然の清らかで透き通った水が流れる様子はとても美しい場所です。


四十八池ハイキングコース

四十八池ハイキング 志賀高原

志賀高原には多くの湖沼、湿原、高山植物、原生林などがあり、山岳風景の美しさをいっそう引き立たせる場所が多数あります。その中に複数のハイキングコースがあり、中でも四十八池ハイキングコースには大小70もの池が点在し、同時に多くの高山植物が群生しています。
9月中旬から始まる紅葉の季節は山全体が紅く素晴らしい景色へと変わります。その年の降雨量や気温によって、同じ場所であっても彩りが変わる毎年違った表情の紅葉を楽しめます。
志賀高原のハイキングコース最大の魅力が大沼池です。神秘的なエメラルドグリーン(天候によっては、コバルトブルー)をしており、周囲5.5kmの強酸性の魚が生息できない湖です。大蛇伝説(黒姫伝説)でも知られ、大沼池に住む大蛇と黒姫様との物語がある神秘の湖です。 志賀高原で最大の湖をぜひご覧いただきユネスコエコパークの素晴らしさをご体感ください。
長野県公式観光サイトは、こちらをご覧ください。


大沼池

志賀高原 大沼池

大沼池ハイキングには、前山(まえやま)サマーリフトに乗り4分程の空中散歩(歩くと20分)で一気に1800mの前山に到着します。前山から大沼池を抜けて清水名水公園までは約10Km、所要時間4時間半のコースです。体力に自信のない方、お気軽にハイキングを楽しみたい方には硯川前山リフトのご利用をお勧めしています。リフトの空中散歩も気持ちが良いもので、山頂から緩い上り坂を100m程登った標高1900mを目指します。5~7数分程度で「渋池」に到着します。渋池にはいくつもの浮島が漂い、高層湿原の神秘的な雰囲気が広がっています。池の周囲には氷河期の名残といわれるハイマツが現在も多く点在しており志賀高原が氷河期の前にできたという証にもなっています。(富士山は氷河期以降にできた山なのでハイマツがありません)。こんな部分も少し神秘的に感じます。渋池から20分程で左に行くと志賀山、裏志賀山を登るコースと右に進む池巡りの分岐点に到達します。
「四十八池湿原」を目指す場合は右に向かい、25分程で森が開けた場所に東屋がありますので、ここで一度、ご休憩される事をお勧めしています。
その先には、小さな池が階段状に点在し、その間を木道が長く続き多くの湿原植物を見ながら歩くことができます。湿原の中に大小さまざまな池が点在することから四十八池の名がついた由来と言われています。幻想的な景色は神の踊り場とも呼ばれ、その木道を50分程進むと木々の間から「大沼池」が見えてきます。
コース概要については、こちらをご覧ください。



大沼池の真っ赤な鳥居

大沼池 志賀高原

 大沼池の神秘の色に感動されながら池尻を目指し、池尻からは一本道である大沼林道のやや下りの道を歩いて行くと終点地の近くにある清水名水公園に到着します。ここには「志賀の源水」と呼ばれる冷たい清水が湧き出ており、心地よい水音に癒されるとともに、この清水を遠方から汲みにくる方々との出会いも一つの思い出となると思います。
 
大沼池への反対側からのハイキングコースとなる清水名水公園側からの道のりは、約3.5kmの1時間弱で到達できます。
 
前山リフト営業期間
2021年6/5~10/下旬 
定休日は火曜と水曜日、
上記営業期間のうち7/17~8/16は毎日営業
(Tel. 0269-34-2108)
 ▶︎ストリートビューで前山から大沼池までを確認できます。


志賀高原立ち寄り温泉